祭りの余韻で・・
祭りが一つ終わった
それぞれの心に それぞれの思いを残しながら

人は また前に進まなければならない
ある時は 止まっていることが進歩なのかも知れない
またある時は 下がりながらも前を見ていることが
進歩なのかも知れない

人は誰もが等しく その人が耐えうるだけの苦しみを
与えられるのだという
それぞれが 自分に課せられた目標に向かって進まなければならない

祭りは終わったのだ

新たなる目標に向かい 人は自ら足を踏み出さなければならない


1982.7作
20年以上経っても 全然精神的変化のない自分にビックリ(汗)

コメント

メイ
2009年11月14日20:39

こんばんは^^

お帰り~&お疲れさま。
束の間かもしれないけど、
とりあえず、小休止して下さいませね。

神林静
2009年11月14日22:07

メイさん>
ありがとうvv
次々に 始める自分に 呆れています(汗)

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